牛による死亡事故

英国では「フットパス」というウォーキングコースが国全体のいたる所にあります。

また、人間が柵の中に住み、その周りを半野生の家畜たちが生活をしている地域もあります。

近年突然出来たものではなく、どちらもイギリスの歴史と深く関連したものです。

先日英国のロイターの記事で全英農業者組合(NFU)から子牛が近くにいる時に犬を連れて歩くと牛が攻撃的になり襲い掛かる可能性があるとして、牛の群れの近くを通る場合には犬をリードから外して身を守るようアドバイスしたようです。

要するに、犬を標的にして迫ってくるわけなので、犬を逃がして犬を追いかけさせる形という事になりますね。

私が英国にいた時にも、牛に襲われた記事を読みました。その時にはその方は気絶だけですんだようですが、この二ヶ月間の間に死亡事故が4件以上おきてしまったようです。

日本じゃ考えられないかもしれませんが、私もヒヤリとした事があります。

フットパスはいたる所についており、万人が歩く事ができます。いつものようにAshをつれて放牧地に入ると、その日は牛が放牧されていたのです。好奇心の強い牛達は何事かと走りよってきます。牛はゆったりと動くようなイメージがあるかもしれませんが、時速40キロくらいは余裕で出します。慌てて跨いだ柵を跨ぎなおし 外に出ましたが、、、、。

自由に歩く事が出来る分、自分の身は自分で守る必要があるんですよね。

柵越しに地面をドンドンっとたたき頭を振って子供をもったメス威嚇された事もあります。おかげでAshは牛が苦手です。

もちろん、犬がいなくても 子牛をもった母牛や去勢をしていない雄がいる群れの近くを通るととても危険です。もし皆さんが田舎に行かれる事がある場合、十分に気をつけてください。牛であれ馬であれ、何百キロもの巨体でどつかれたり、けられたりしたら命を落とすことがあります。

とりあえず日本では放牧地に勝手に入ったりは許されていませんから、入らない事ですね。

アレジー

「アレジー」とは、「アレルギー」の英語読みです。

アレルギーと言っても日本語英語なので通じません。

そのアレジーですが、今 本当にビックリするほど多いですね。一昔前は鳥と牛あたりが一般的だったように思えますが、、、今はそうではありません。

アレルギーの気がある時、私は血液検査をお勧めしています。

もちろん食べ物をコントロールして何に反応があるか確かめていく方法もありますので、最終的には獣医さんを話し合って決めていただいています。

血液検査はそれぞれの病院で採取された血液が一つの検査機関に送られます。ですので、どこの動物病院に行っても同じ用紙を頂く事になります。

40種類程度の検査と、90種類程度の検査の二つがあります。

90種の方は草から雑草、樹木、真菌、カビ、そして虫や室内に関する物など様々なものに対してのアレルギーを調べます。

アレルギー反応があるとその項目に星がつきます。ただし、★がついたからといって全てが痒みや肌荒れなどの症状となって現れるわけではありません。発症していないケースも沢山あります。この★はあくまでも目安としてみていただけたら それでOKです。ただ、沢山★がついているものに関してはなるべく避けた方がよいです。

そして気になるのはお値段、少々高めです。2万ほどです。

ただ、激しいアレルギー反応を起こしている仔に関しては、元を追求してアレルギー物質を避けて通った方が お財布にも優しかったりします。更に、小さい時にちゃんとアレルギー反応が出るものを避けて通ると、将来出にくくなる事もあります。

では実際にどんな項目があるかちょっとあげてみます。室内の項目が面白いのでそこを抜粋します。

ハウスダスト・ダニ・猫毛・犬毛・羽毛混合・ウール・コットン・タバコの煙・ゴキブリ・蚊・ハエ

食べ物は・・・

牛肉・兎肉・鶏肉・豚肉・しか肉・卵・ミルク・大豆・コーン・小麦・羊肉・米・七面鳥・穀草・オートミール・大麦・ジャガイモ・ビール酵母・カモ・トマトのしぼりかす・にんじん・マグロ・玄米・カツオ・ニシン・サケ・ナマズ・シシャモ・えんどう豆・コンブ

などなど!

最近は大豆・小麦・大麦などのアレルギーが出る仔が身の回りに多くいます。これらにアレルギーがでると通常のドッグフードやオヤツなどを気軽に食べる事ができなくなります。

小さい時から添加物が多く入ったものや人の手によって自然のものから大きくかけ離れてしまった食べ物に関しては十分気をつけてください。

犬種によってもアレルギーの出やすい犬種もいますので、飼われる際にその犬種が良く持つ病気などを確かめて見るのも良いと思います。

お散歩

Aki&Ashでもお預かり犬がいます。

日頃の行動を改める為に来園している仔から、宿泊で一日ゲージでつまらない思いをしないために来園している仔、さらに、一日出かけなければならないので日中面倒を見るという事で来園している仔、、、様々です。

ただ基本的に、Aki&Ash内にいる時はどんな仔でもマナーを重視されます。

例えばお預かり犬の為のお散歩。たとえ短いお散歩であろうとも、適当に歩き回る事はしません。ちゃんとしたウォーキングを目指したお散歩になります。あっちこっちに行ったりするフリーのウォーキングは絶対にしません。

ここ数日お預かりしている仔達もそれが少しずつわかり始めたようです。歩き出す際にすでに体を斜めにして歩くその歩き方も、匂いを嗅ぎたくて地面にへばりつくその動作も、改善が見られます。

後は飼い主さんがどのようにお散歩をするかですね!

やはり、集団レッスンを続けられている仔達は何もしていない仔と違います。その積み重ねが違いを生んでいるのですが、飼い主さんに見せてあげたいものです。

お家に帰っても、しっかり歩いてね!!

・・・この数日汗だくのお散歩から一日が始まり、開店の頃には汗にまみれている私・・・。皆さん、さわやかじゃなくて・・・すみません。。。

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犬種の名前。

犬の名前には意味があります。

多いのは地名ですが、その犬種を作るのに貢献した人の名前、そして、その犬の特徴なども名前になっています。

さて中途半端に4問だけでしたが、、この犬種な~んだ?の答えあわせです!

Part1の答えは・・・

A:ラージ・ミュンスター・レンダー  

名前を見て理解できるように、ドイツ語ですね。ドイツの犬です。

ミュンスターとは元々大聖堂を表す言葉ですが、この場合は地名でドイツの北西にあたります。レンダーとは英語であればLand(ランド)。国や土地、平地を表す言葉です。

Part 2

A:スタフォードシャー・ブル・テリア

英国の地名です。中部です。スタフォード州のブル・テリアです。ブルとは去勢されていない雄牛を指しますが、この場合は人間の賭博の為、牛と戦うために作られた犬を指します。テリアは、、、皆さんもうご存知ですね。

英国の歴史が好きな方は中部がどんな土地柄か調べてみると もっと理解できます。

Part 3

A:スプリンガー・スパニエル

スプリングとはバネの事。その飛び回る仕草や体力など見たら、、、皆さんもうなずけます。元々はフラッシングの役割を担っていましたから、それだけ俊足だという事ですね。スパニエルはスペイン犬という意味が。

?Part 4

A:ボーダー・テリア

ボーダーコリーと同じです。イングランドとスコットランドのボーダーラインにいたテリアです。

?

皆さん、どれだけ知っていましたか?今度はご自身の愛犬の名前を調べてみてくださいね!!

?

この犬種・・part 4

まだ答えは出していませんが、本日二匹目まで答えてくださった方がいました!

ありがとうございます!

ちゃんと正解でした。3匹目は難しいかしら?

当ててみてくださいね~。

多分、下の白茶の子の方が一般的な顔をしています。

さて、今日はこの犬種。

英国ではかなり多く見られます。仔犬の写真ではありますが、、、。わかりますか~?

純血種です!

お茶目な性格で、よき家庭内犬。ジャックラッセルよりもずっと飼いやすいのですが、何故ジャックばかり日本に入ったのでしょう。この犬種も確かに日本にいるのですが、地味な見た目からか あまり一般的じゃないようですね。とっても残念です。子供のいる家庭でも良く飼われる犬種です。

この仔はとっても明るい性格で同じクラスにいた何十倍もの大きさのドーヴィーにジャレジャレでした。うれションもよくしたなあ。あまりにも首に負担がかかるので、伸縮性の前に出る力を吸収するループハーネスを使用しています。

テリア系です。わかるかな??

この犬種は?part3

ウィロウ

この犬種は英国にて北から南までどこでも見られる犬種。日本にもいます。でもポピュラーではないですね。

上の仔はAshの友達。下の子はパピークラスから上級クラスまでレッスンに参加した子です。同じ犬種です。

ス○○○○○

模様はどの仔も大体こんな感じです。背中の模様はそれぞれの固体によります。元気一杯でアウトドア系です。良い家庭犬として英国ではとてもポピュラーです。

どちらかというと大衆犬。これも「ス」からはじまります。

ナチョ。

あまり知られていないという事から、彼女の他の写真をUpです。?

ナチョ2

筋骨隆々でこの口でくわえたら、もう放しません。ぶら下がってでもついてきます。

ナチョ1

開いた口の頬の内側のこの肉は全て顎の筋肉です。Fブルやボストンよりも実用的に口を使う事ができます。

今はほとんど断耳や断尾はしません。

この犬種なぁ~んだpart2

はい!なんでしょう?

ナチョ!

あ、Ashではないですよ~。右の仔です。

この犬種もあまり見かけないです。北海道にいるのでしょうか?

彼女の名前はナチョス。知っている人いるかな~?ナチョ、私は好きです。近年日本でも本格的ではないものの、目にする事、耳にする事ありますよね。

英国ではこの犬種、かなり愛好者が多くあっちこっちで見かけます。ジャックラッセル並みにお茶目な性格で悪戯もぴか一。そして何よりもこのゴツイ顎の力は、、言うまでもありません。

顔は少しロットワイラーを小さくしたような顔に見えるかもしれません。

それにしても、、、、Ashまだ一才になっていないのに、オヤジな顔に華奢な子供の体でアンバランスです。

この犬種な~んだ?

これまた古い写真です。

ラージミ○○・・・・

英国でMyカメラを使用し始めたのは後半で、更に一般家庭に赴いて「あなたの犬を撮影して良いですか?」とでしゃばれるようになったのはもっと後でした。

一度撮り溜めていたものを紛失したり等の事件もあり、勿体無い事をしました。

ちなみにこの犬種わかる方います?

ヒント。ラージ・ミ・・・・・・・  です!

今時、ポピュラーな犬種ではありません。多分見た事無い方の方が多いはず。

正解の方にはもれなくAshのKissがついてきます!?・・・Ash、よろしく!

眠っている写真

英国にいる間も、一眼レフではなかったものの写真はよく撮っていました。

そんな写真達、何らかの形で日の目を見る事が出来たらな~と思っています。

やはり撮るのは犬関係の物ばかりですけれど、趣旨は合っているしよいですよね。

例えば・・・・

クラス風景。

クラス風景。

きちんと話しを聞くときにはあちこち歩き回らせるのではなく、足元で伏せてリラックス。

膝の上であっても同じ事。マナーです。

クラスの中だけでなく、家の周りでも同じように出来なければ意味がありません。クラスはどのように教えるか学ぶ場所です。家に持ち帰ってレッスンするかどうかは飼い主さんしだい。

このクラスは中級のクラスで大きな仔達ばかりでした。?奥から二匹目の黒ラブがとても元気でしたが、コースが終了する時には何とか落ち着いて、かつ飼い主さんの言葉を聞いて行動が出来るようになったのです。

右端の仔はとある劇団のオズの魔法使いの舞台に出演が決まったと言って話題になったのを覚えています。一番左端の子は他犬との問題を抱えていた仔です。ジェントルリーダーを着用しているのが伺えます。

更にこのクラスはギリシャで保護されたハスキー犬二匹も参加していました。懐かしいなあ。。。

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