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「はい、ど~ぞ!」「・・・え、そっち欲しい!」とか「そっちも欲しい!」なんて駄々をこねる子供っていますが・・・

犬も隣の芝は青い。

同じものをあげていても、横から鼻を突き出し「それがいい!」と自分のをそっちのけ横取りしようとします。中には自分のを食べてから「もっと!」と言ってくるガッツキさんもいます。

一口で食べる事が出来ないものになると、食べながら もう一つは体の下にしまい込んだり、片手でしっかりと押さえた状態をキープします。Ashは最高3~4つキープしているのを見た事があります。もちろん、あまりにもキープするようだったら私がもらいます。

食の細い仔ではこんな行動も見られます。

与えられた食事は食べたくない・・・、けれど、他の仔が食べるんだったら食べる。当たり前のように見えますが、この仔のすごい所は、ちゃんと同じものを食べているか、相手がドッグフードをもらった後 相手の口に鼻をしっかりとつけて食べたものをチェックします。そして、同じ物であればそれを食べ、違うものを食べていたら「私も、そっちが欲しい!」とアピールするのです。

食べ物だけでなく玩具でも同じ行動が見られます。

同じ玩具を与えても、必ず一つの玩具を取り合う。一緒に仲良くそれで遊ぶ事が出来ればよいのですが、二人とも欲しい!という気持ちが強すぎると喧嘩の原因になります。特にドッグランで他犬の玩具の取り合い事故が発生しないよう、始めから玩具持込禁止の所もあるくらいです。

こういった欲が強くならないように、もしくはコントロールする為には、まず何よりも、守りの行動に入った時に喜んでそれを手放す事を最初に教えてあげる事が大切です。

そして、食べ物では「順番をまつ事」を教えてあげてください。

上級編になりますが「玩具を放り投げても追いかけない」というレッスンもマスターできていると、ドッグランなどでの玩具トラブルを避ける事ができますね。

「欲張りにさせない」とか、「守らせない」ではなく、あらかじめ「その状況に陥る前にコントロールする」が大事です。

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