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雌が強い雌犬には避妊手術を。

もし仔犬を産ませないのであれば避妊(不妊)・去勢手術はしましょう。

というのが、私の意見の一つ。

最終的に決定するのは飼い主さんです。それなりの理由があるのであれば、強要はしません。

ただ、した方が良いです!と強調するケースも多々ありです。もちろん、理由としては行動が悪化するであろう場合です。

雄犬も雌犬の場合でも、避妊・去勢をしないことで行動が悪化する固体が必ずいます。

特に雌犬の場合 あまり避妊手術で行動は変わらないというのが定説ですが、「雌」が強い犬には効果ありだと思われます。行動を良くする、というよりも、悪化度合いを緩やかにする、という感じでしょうか。

雄犬も雌犬も手術のタイミングとして私が選ぶのは、荒れている時ではなくその荒れが収まり落ち着いた時なのですが、難しいのは、飼い主さんの意見に多いのは「前より行動が落ち着いたから手術はしない。」と仰るところですね。

行動は3才過ぎるまで良くなったり悪くなったり 周期的に変動しているものですし、ホルモンの出も周期的に変動しています。放っておくと大概は良くなった後に大きな波となって悪化するのが 良くあるケースです。

ただ、この良くなったときに手術をすると、悪化の波が小さくなるのですよ。再び行動が悪くなってからの行動矯正は、最初の行動矯正よりも難易度が上がります。

早くの避妊・去勢手術や、今起きている問題が避妊・去勢手術で直そうといのはお勧めしていません。

今まで持ち込まれた問題を見ていると、去勢手術をしないで行動が改善されたケースが多くあります。(←改善後に手術をお勧めしています。)

今現在問題を抱えている場合、何が問題の元になっているのかを見極める事が大切です。

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