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昨日の続き

犬にはいろいろな骨格や外見がありますが、イヌの基本の形はあの皆さんが想像するオオカミの形になります。

あのオオカミの形をグニャグニャ~っともじると、すぐ隣に寝ている愛犬の形になるのです。

犬だけでなく家畜化が進むとまず見られるのは、骨格の変化で頭蓋骨が小さくなり、脳の容量が少なくなる事は有名な話です。

アフリカ象やインド象のような環境に合わせての進化(※)ではなく、イヌ科に見られるのは「家畜化」で起きる現象です。

きっと自分自身で生きてゆく能力が不必要になるのも一つの要因だろうなあと、勝手に解釈している部分もありますが、「もの○け姫」にでてくるイノシシの森の守り主の嘆きをつい思い出してしまいます。

頭蓋骨に合わせて脳が小さくなってしまえば、能力も落ちるんでしょうね・・・・。?と。(注:全体の比率などから見ての話しです。頭が小さい事、脳の容量が少ないから能力が低いという直接的な事ではありません。)

そして更に犬達の骨格は変化し続け、今は新しい問題が世界で注目されているようです。

脳の大きさはそのまま。でも受け皿となる頭蓋骨が小さくなってしまい、障害や発作を起こす犬種まで現れているようです。

そういった犬の場合、激しい頭痛に悩まされ、最終的には安楽死させないといけないくらいの大きな発作を起こすようです。このたび、ブルドッグなどの骨格等の既定に変更があり、より健康的になるよう改正されましたね。こういった骨格の問題などは遺伝される事が知られてますが、繁殖によって不幸な命が生まれないように周囲の意識改革がもっと進む事を願っています。

(※インド象は平地に住むアフリカ象に比べて体が小さいのです。理由としてジャングルなどに隠れて住む為とされています。また気性にも違いがあり、アフリカ象は気性が荒く、インド象は穏やかとされています。これもまた勝手な解釈ですが、きっとアフリカ象は隠れる場所のないアフリカの原野で身を守る術として気性が荒くなったのだなぁと考えています。)

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