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鍵探し

よく「うちの仔はもの覚えが悪い」と耳にしますが、本当に覚えない仔に出会った事はありません。

ただ、通常よりも覚えが良い仔・ひらめきの良い仔はいます!

その仔は何回か念入りに同じ行動を繰り返し褒めてあげるだけで、積極的に同じ行動を取ろうとします。

こういった行動には性格も深く影響しますが、この仔の場合、介助犬のようなお仕事が出来そうなセンスのある仔です。

今日はものの10分で鍵を足元まで持ってくる事を覚えてくれました(まだ初歩の段階ですが・・)。もともと「持って来い」がよく出来る仔であれば、意外と簡単に覚えてくれるものではあります。ただ、初めての感触の物になると嫌がる仔も沢山いる中、一度口にくわえる事を覚えたら喜んで運んでくるようになりました。Ashに爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです。

介助犬のお仕事だと、例えば 朝目覚ましがなったら起こしにきてくれたり、洋服の脱ぎ着を手伝ったり、落ちたものを拾ってくれたり、指示したものを持ってきてくれたりと様々です。

全ての犬達が同じような動きが必ず取れるというわけではありませんが、「次何すれば良い?!」とワクワクした目で見てくれるとこちらまでワクワクしていまいます。

ちなみに通常のレッスンで鍵を持ってくるトレーニングはしていません。今の所、希望があってリードを持ってくる事を個人的にレッスンしたり、よくあるのはボールを持ってくるようなレッスンばかりですね。

飼い主さんの為にもなるようなレッスンの一つとして「鍵探し」いかがです?教えて見ませんか?

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2 Responses to " 鍵探し "

  1. 下村拓哉 より:

    イギリスより下村です。有難うございました。

    「うちの子は物覚えが悪い!」
    確かに、こちらでも犬種によってだとか、良く言われてますよね。
    でも、実際にそんなことないんだなって良く気付かされます。

    スタッフォードシャー・テリアでも、良くトレーニングされた犬は
    かなり高度なことが出来ますし、普段の生活でも非常に大人しいです。
    特に、捨て犬を多く扱っているけれどもそこからスター犬になっているケースもこちらの施設では良く見ますので、非常に面白いです。

    お互い頑張りましょう!!

  2. Aki より:

    下村さん
    スタフィーは主に人間と一緒にいる事が好きで明るい犬種ですからね。攻撃性のあるのは大変でした。
    イギリス時代では問題のあるスタフィーからニコニコのスタフィーまで色々と出会いました。
    日本とは違い多様性があって勉強になりました。人間も人種も含め多様性ありますしね。
    つくづく文化だな~と感じます。
    では、またお邪魔させていただきます。
    そうそうターゲットTは日本でも取り入れられていますよ。
    私も、もう少し崩した感じで取り入れています。

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