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脳と運動と小言

不慣れな事をすると脳が活性化されますが、慣れている事をしても脳は活性化されません。

まさにこれです。

これが脳の運動で重要な事。

幼い仔は毎日一つ新しい事をしてください。何でも良いです。新しい物を見せたり、体験させたり色々です。特に6ヶ月後半になると新しい事を探すのが大変になってくると思いますが、是非色んな場所に出かけてください。これは成犬やちょっと年のいった仔にも良い事です(重度のストレスにならなければの話です)。

以前にも少し触れましたが、脳を使用しないと「シナプスの可塑化」が進みます。つまり、脳が勝手に「これはもういらない情報だね」と勝手に情報網をプチプチ切っていってしまうのです。

小さい時にはきちんと出来ていた事柄を、大きくなってから確かめてみたら出来なかった事があるとおもいます。忘れない程度にしっかり復習してください。

そして、流れ作業で教えてしまっている方は、逆から行ってみたり、いつもとは違うタイミングで合図をかけてみたり、いろいろと試してみましょう。

運動のつもりで合図をかけてレッスンしていても、いつもと同じでは運動にはなりません。「ん~・・なんだろう?」と考えさせるのがポイントですよ。

ちなみに犬の脳細胞は生後4ヶ月でほぼ80%は揃っています(1才で100%に達します)。つまり皆さんと出会う時には能力の限界なる物の箱の大きさはある程度決まっているといえます。後はその能力の箱にある、シナプスを多くしたり、ニューロンを太くしてゆくには皆さんの努力が必要だという事です。

ネズミの実験では老いも若きもケージに沢山の玩具をとっかえひっかえ入れてあげた方が シナプスが多くなったり、ニューロンが太くなったり、脳が重たくなったりする結果が得られたようです。

どんな情報を与え、どんな行動を引き出し、又、抑えて行くかは、、、、飼い主さんしだいです!!!

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