You are here: Home // ブログ // 一緒に歩く

一緒に歩く

問題行動のお問い合わせでとても多いものの一つが、綱をつけて歩く事、リードウォーキングに関してです。

リードウォーキングで目立つのは、飼い主さんが何も教えていないのに「うちの仔はちゃんと歩いてくれない」というケース。こころあたり、ありませんか?

犬という動物にとってリードをつけて歩くという事は本来とても不自然な事。

ですよね?

リードをつけて並んで歩く事や誰かと繋がった状態で歩くという事は本能的にも、概念さえも持ち合わせていないはずです。通常、犬が群れで歩くときは、その場所に応じて形を変えますが、基本、前後左右に行ったりうろうろと動き回りながら前に進むのが普通です。(象は誰に教えられなくとも前にいる象の尻尾をつかんで前後に並んで歩く事をしっています。人間の場合は服をつかんだり、手をつないだりしますよね。)

ですから、なぜできない?!と思う前に手順を追って教える必要があります。

ちなみに最初からリードをつけずにヒールウォーキングを教えた仔は大抵リードを引っ張る事はありません。つまり、引っ張るという概念がないのです。(もちろん、リードに慣らす練習も兼ねての事ですが。)

また、人間がリードを引っ張って方向指示や足元に戻したりする犬ほど「引っ張る・引っ張られる」に慣れてしまいがちです。

人間同士のように お互いリードにつながれていなくても自然と一緒に並んで歩く事ができると良いですね。

関連記事

Tags:

Leave a Reply

Copyright © 2009 Aki and Ash’s Pet animal Counselling. All rights reserved. login
Powered by WordPress.