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老いについて どう思いますか?

先日実家の老犬の一匹が死の淵から生還しました。

すっかり元気になり、食べ、動き、排泄をし、吠える事もできるようになりました。

生き物を飼う時は大抵明るい未来を信じて飼いますが、どんな生き物でもその終りがあります。

小型犬と大型犬ではその老い方は違ってきますが、大体3才くらいから顔や体に白い白髪のような毛を確認する事ができ、早い仔で7~9才位から目ににごりを感じ始め、10才以降は動きに俊敏性がなくなり、耳が遠くなったり、目が極度に見えなくなったりします。体重の減少も老化と共に見られますね。

ドッグフードも大体7才からシニアといわれ、エネルギーの弾けた若々しい時期よりも、老いの時間の方が長いと考えていただいた方が正しいかもしれません。

更に病気を抱えたり、病気から障害を抱えたり、健康でも痴呆になったりすると介護におわれる日々が待っている可能性もあります。

自分で食べる事が出来なくなったり、排泄がうまくいかず垂れ流したり、夜に泣き喚いて徘徊したり、、、介護に疲れてノイローゼになってしまう飼い主さんもいる事でしょう。

中にはもう飼いたくないと思われる方も多いと思います。

皆さんは生き物の老いや死を現実的にしっかり考えた事、ありますか?

谷口ジローさんの「犬を飼う」には、そんな犬の老いや介護、死について淡々と書かれています。コミックで、時代を感じる部分も多々ありますが、向かい合うには良いものだと思います。

もし手にする機会がありましたら、是非最後まで通してみてください。

私は老いも含めて生き物と共にいる生活が何よりも素晴らしいと感じていますし、犬や猫と共にいたいと思っています。今までも もちろん、これから先も変わらず そう思う事でしょう。

(躾け方や飼い方に時代を感じるコミックですが、このような思いは誰でも経験する可能性があることを知っていただきたいです)

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