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視線の無い事

「本にムシするよう書かれてあったので、ムシをするようにはしているんですけれど・・・・」
とお悩み相談に来られる方が多々いらっしゃいます。

カウンセリング中でも吠える仔が気になってしまカウンセリングに支障の出てしまう飼い主さんに「吠えてもかまわないので、ムシしていただけますか?」とお願いする事もしばしば。

「でも ムシしていると吠えるんですよ。」と訴えられる方も多いですね。

では「ムシ」ってどう書くかご存知でしょうか?「無視」ですよね? そんなの知ってるよ~なんて声が聞こえてきそうです。
「無い視線・視る」で「無視」って書くのですが、、、、

85%もの人はこれを理解していない、または間違えてしまっているがゆえに、愛犬に自分の気持ちを伝えられないでいるのです。

「はい、今から無視していただけますか?」の問いかけに、飼い主さんは「わかりました」と100%答えてくださいますが、大半は愛犬が大変きになってしまい 声はかけないものの じーっと見つめたり、ちらりちらりと視線が愛犬の方へ向いているのです。

つまり、「無視」が成立していないわけです。

無視をするのであれば、見つめるのも ちら見もなく、できれば視野にもいれていただかない方がよいのです。

犬は人間よりも視野が広く、眼の端に映る映像をよくよく気にしています。飼い主さんと目がしっかり合っていなくても、眼の端で飼い主さんが自分の事をちらちら気にしている事も大概理解しています。頭の良い仔、活動的な仔にになってくると、飼い主さんに無視され始めた事に気づくと、スススス・・・・と飼い主さんの視野に入ってきてオスワリをしてアピールする事も珍しくありません。

犬の世界において 声をかけない事=無視 は大間違いです。

見無い事・視線の無い事=無視 が正解です。

無視を実践している方はちょっと気にかけてみてください。

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