You are here: Home // ブログ, 特集 // 笑う事

笑う事

最近 やっと笑うのは人間だけではないという研究が認められたようです。

人類ではなく猿人類というカテゴリーに広がったようですね。

チンパンジーやゴリラ、ボノボなど、声は違うけれど呼吸法など調べた所、人間の笑いと同じものだという事になったようです。ちなみにBBCでは一生懸命ゴリラをくすぐって研究していたところを放映していました。

いつになったら犬の笑いについても認められるかな~と夢が膨らみます、、、。

どうでしょう。

「意思」についても認められていない現状ではムリかな~。

犬も色んなシチュエーションに顔の表情を変えます。口角を上げるだけでなく目を細めたりする仔も沢山います。

中には歯を見せて笑ってくれる仔もいますが、この表情は出来ない犬達が多いです。Ashも出来ない固体です。目を細めて口角を上げてにぃーっとする程度ですね。近い所はいっていますけれど。もちろん歯を見せているわけですから 知らないと怖い顔に見えます。でも怒っている時の顔とは全く違います。この仕事に就いてから何度も見る機会にありつけたのですが、この笑いの行動はどの固体も共通した表情筋の使い方やアプローチのしかたがあります。

この行動を私が初めて見たのは小学生の時。ちゃんと学会でもある程度認められている行動です(書物によっては猿人類しかしない行動と書かれてあります)。ただ犬の場合 単に行動としてしか記述していないのですよ。「嬉しい」の気持ちやそれ以外の気持ちとつながっていないのが悲しいです。そして一般の飼い主さん達に理解されていない現状も悲しいです。数ヶ月前に来られた飼い主さんから「家に帰ってくると歯をむき出すのは信頼されていないからでしょうか?」という質問がありましたが、すぐにピンと来ました。その笑い行動についてお話をすると、とても喜ばれていました。

まだまだ行動や感情についてわからない事があったり 理解されない事が沢山あります。

それでも動物の感情を話しすると笑われる時代から大分進歩しました。

笑われたあの時の私に教えてあげたいです。

皆さんの愛犬は笑いますか?

関連記事

Tags: ,

Leave a Reply

Copyright © 2009 Aki and Ash’s Pet animal Counselling. All rights reserved. login
Powered by WordPress.