You are here: Home // ブログ // ハンドシグナル

ハンドシグナル

意外と普及していない「ハンドシグナル」。実は犬の中には言葉を理解するよりも、ジェスチャーを理解する方が長けている犬もいるくらいなのです。

まだ私が英国滞在中で実家にいるイタリアンGはまだ若かった時、彼女はオスワリもままならない状態でしたが、帰国した際にハンドシグナルを利用したレッスンに切り替えたところ、すんなりオスワリをするようになりました。そして その理由や経過などレポートにまとめて提出した所、評価が良かったのですよね。

ハンドシグナルをしっかり使えるようになると、犬達の方から「何を言っているのかな~?」とよく見てくれるようになります。

ハンドシグナルがコミュニケーション作りの一環になったり、それが切欠で音の合図もしっかり聞いてくれるようになったり利点は大きく、実際私もクライアントの皆さんに利用するようにお勧めしています。

人間の喉から出てくる音は犬にとって種類が多くとても複雑で全てを理解するのは難解です。又、声は感情に左右されやすく、犬たちは「合図」を聞くのではなく、その裏にある感情を読んでしまいます。

あれもこれも同じような動きではなく、しっかりと違いをつけてあげるとしっかりわかってくれます。

ちょっと試してみてください。何も言わず、ハンドシグナルだけ見せてあげます。言葉はなし。じーっと待っていると・・・・犬たちの目がそれを理解しようとグーッと考えているのが見えてくるはずです。

犬とのレッスンには「考える」事が重要なのです。愛犬のタイミングをしっかりつかんであげてください。人間のタイミングでは駄目ですよ。出来ないからといってイライラしてしまったら意味がありません。楽しんでくださいね。

(ちなみにハンドシグナルの意味を教える為にはそれなりの準備が必要です。すぐひらめく仔もいれば、なかなか集中してくれない仔もいます。そんな仔には、違うアプローチからシグナルを入れてゆく必要があります。)

関連記事

Tags: , , , ,

Leave a Reply

Copyright © 2009 Aki and Ash’s Pet animal Counselling. All rights reserved. login
Powered by WordPress.