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犬を描く

個人的な話ですが、私は長編のファンタジー本を昔から良く手にとり 寝るのも惜しんで読むタイプです。

とにかく読み始めたら何も手もつけられません。大概は睡眠を削って読みます。夜が明ける事もあります。最近は仕事とのバランスを一応考えて手に取り読んでいます。例えば、指輪物語とか大道ですけれど、新しいものでは風の名前でしょうか。エイラシリーズも昔から好きです。

ただ 仕事のせいもあってか書物に動物が出てくると その表現の仕方 内面のとり方が気になってしょうがありません。

この動きにこの動物の考えはちょっと違う気がする・・・とか、この表現にはこの感情よりもこっちじゃないだろうか・・・とか、大きなお世話を焼いているのです。

やはり日本人作家が描く動物像よりも、欧米作家が描く動物像の方がしっくり来ます。更にイギリス文化に触れている方ですと、詳細の表現が細かかったり、見ている視点が違ったりするのをとても感じます。

なかなか私がそうそれだ!と同意できる物が少ないのですが 最近たまたま手に取った本にそのヒットがあったのです。

それは主人公と成長してゆくオオカミの内面なのですが、正に私がパピー学校でお話している事や犬達の内面を的確に捕らえている物語だったのです。もともと児童文学で読みやすいのもありましたが、例のごとく一夜で読み上げました。

犬としての動きだけでなく、オオカミとしての動きもとても良く表現されています。動物達には理解できない人間の感情の表現もとても上手です。動物達の理解の範囲も大体納得いきます。

5巻が早くでないかな~と心待ちにしています。きっと来年だろうなあ・・・。

もし興味がある方は是非聞きにきてくださ~い。

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