クンクンクン・・・

面白い事に、4足あって顔とお尻がついていると、犬達は必ず犬にする挨拶(チェック)をしに行きます。

つまり・・・、まずは顔そしてお尻。(犬同士の通常の挨拶が出来る場合のみ。もともと挨拶のできない仔には見られません)

そう、地元にリアリティーあふれる馬の銅像を見たAshは、前足を蹴り上げて顔の位置が高かった姿にも関わらず、後足で立って相手の鼻に自分の鼻を近づけたのです。

それも後ろからのアプローチだったのですが、わざわざ前に回りこんでの挨拶でした。

それが終わると次はお尻へ。

相手が動かない=害が無いと理解したら興味が大分失せたようです。もともと怖がりっ気のある犬なので、100%リラックスして興味が無いと言ったのではなく、なるべく視野に入れないようにして無視を決め込んでいたようです。ただ、側を通る事も、銅像を叩いた音にもそこまでビクつく事もなく、周囲の人には「興味が無い」ように見せる事に成功していました。

街中を歩くとたまに、本物と見間違うような動物の銅像が建ってることがありますが、今度一度愛犬の様子をよくよく観察してみてください。

あまりにも小さい犬種になると、全体像が見えず反応が無い方が多いです。これは大型犬を飼ってる楽しみの一つかもしれません。

冬の思い出

今日は休日でしたが、大半の皆さんが雪かきに追われた日だったのでは無いでしょうか?

冬の寒い日になると、昔 赤や青のプラスティックのそりに犬の鎖を巻きつけて雪の上や氷の上を走らせた記憶がよみがえります。

まだその時には 犬に物事の流れを教えるなんて事は無縁でしたので、どこをどのように走るか教えたわけではなく、とにかく真っ直ぐに走るだけ走らせ、カーブに差し掛かったり、犬達が藪の中に突っ込みそうなポイントになると手や足でブレーキをかけそりから降りるようなハラハラドキドキの遊びをしていました。

新雪で深雪だと、そりの上に座ったとたんに下に沈むので前に進みだしづらくなるので、まず一人が犬達を走らせだす役割をして、それからそりに飛び乗るのです。一人の時も先に座ると犬が走れないと言うので、一緒に平行して走り、その後はピョンと飛び乗りをしていました。

飛び乗りに失敗すると、あのプラスティックのそりが斜めになってしまい転げ落ちる事もしばしばあり、犬がそりを後ろにぶら下げて疾走するのを 雪にまみれて「あ”~~」と叫びながら必死に追いかける事もよくあったものです。

そりを引く犬は特に逃走癖のある犬だと、バッチリなんです。ただ、それなりの大きさの犬を選ばないと駄目ですね。小学生位だったら中型犬でOKです。

寒いのが苦手な私はすぐに体が冷えて 時には苦痛を感じる遊びではありましたが、今となると良い思いでです。

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ストップ・プル!

1月16日の写真に引っ張り防止の為のグッズが紹介されていました。

どれも私も利用するものだったので、少しだけ説明を。

?ご存知ジェントルリーダーは顔にピッタリフィットタイプのヘッドカラーです。その為、装着時のレッスンが少し必要になります。ただ、その威力は抜群です。Ashも昔は毎日のようにお世話になったものですが、今のAshの姿しか見ていない人には ジェントルを利用しているAshを想像する事ができないとのお言葉をいただいた事があります。嬉しい限りです。

新聞にハルターと書いてあったのはイギリス英語でホルティーと呼ばれるもの。ホールド(抑える等の意)を赤ちゃん読み(例:キャット→キティー・ホース→ホースィー等 ニックネーム的な感じでも使いますね)した名前になってます。きっと日本のはアメリカから流れてきた読み方ですね。ホルダーとかけているのかな~。

これは顔にフィットせず、ぶかぶかしており、装着の為のレッスンを必要とせずそのまま利用できる物。レッスンが無い分、よくわからない飼い主さんには良いと思います。

私としてはジェントルを前面にお勧めしています。

イージーウォークハーネスも紹介されていましたが、これまた良いものです。これは胴輪です。ただ 他のハーネスと違うのは、背中ではなく胸の所にリードをつける事が出来る所です。一つだけ欠点を言えば、足の短い犬、引っ張りが強く体が柔らかい犬は足が抜けてしまうので要注意。ハーネスのすり抜け防止は首輪を同時に利用する事で難なく解決するのですが、その話はいつかまた。

ジェントルの欠点も、鼻の短い犬種には使えないという事。使うとしたら、ホルティーを少しアレンジしていただくと利用可能になります。アレンジの仕方を聞きたい人は是非Aki&Ashにお立ち寄り!

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癖と足裏

どの犬にも癖があり、トイレの用のたし方にもその犬によって癖が見られます。

例えば必ず足を上げる時には必ず同じ足をあげるとか、必ず数回回ったり(←これは一般的ですがその回数は異なります)、左右うろついてからとか。

Assamの場合面白い癖があります。目があまり見えないという理由もあっての事だとは思いますが、オシッコの癖というより、足裏の感触から来る癖だと思われます。

Aki&Ashで少ししか 又は半面しか汚れていないレギュラーシートを折りこんで綺麗な面を出してトレーに敷くことがあります。図としては、一番したがワイドシート、その上にレギュラーシート二枚、そして折りこんだシートをその上に敷くという感じになります。すると、Assamの場合 その折りこんだシートの上にむかって必ずオシッコをするのです。

こちらとしてはとてもありがたい癖です。

いつの日からか それに気付いた私はシートのここを使って欲しいという要望がある場合は あえて折りこんでつけています。

足裏の感触といえば、私達は日頃 くつを履いているのでその感覚は鈍る一途ですが、今のAki&Ashが出来た時、丁度壁に近い床に少し凹凸があり、沢山の犬達がその上を歩いては「ん?」と立ち止まり、猛烈に穴堀りを始めた事がありました。

その凹凸が理由という事はすぐにわかりましたから、床をはがして直して頂いたところ、ピッタリと穴を掘る犬がいなくなりました。

きっと野生だったら、そうやって地中の獲物などを捕まえるのでしょうね。

面白い!

ペットシート

皆さんのよく利用するペットシートはなんですか?

今結構いろいろと色んな種類のシートが販売されていますね。

私は数種類のシートを利用しています。

一つはチョコチョコと取り替える薄手のシートのワイドとレギュラー。通常のトイレシートにまずワイドを置いて、その上にレギュラーを二枚並べて置く事で、小さなオシッコ跡が端っこにしてあってもレギュラーシートを取り替えるだけでよいですから。

もう一つは厚みがあり、少し尿の量が多くなりそうな犬種やお留守番に敷いたりします。

そしてもう一つは、厚みプラス凹凸つきのシート。これは量をする犬に使います。マーキングやどうしても漏らしてしまいそうな時の処置で利用します。厚みがあっても凹凸が無いとそのまま流れ出してしまう事もあるので、コストはかかりますが、重宝しています。

やはり良いペットシートであればあるほど、飛び散りが少なく、その後の匂いもあまり気になりません。

私はお試しがあれば、なるべくそのほかの物も使ってみるようにしています。意外と今使っている製品の欠点長点共に見直す事ができます。

もちろん、お財布ともご相談で。

つめた~い

昔ならばその地域の気候に適した犬が 一般家庭で飼われているのはごく当たり前の話しでした。

でも、特に現代の犬事情と言えば 南の犬が北にいたり、北の犬が南にいたり、山や牧場に住むような犬が都会にいたり、昔から人間の欲の為にあちらへこちらへと様々な地域でその地域にそぐわなかったりします。

特に我が家のようなイタリアンGハウンドは この寒い季節、膝上まで冷える事もしばしば。でもボディーからは大量の熱が放出しており、抱っこをすると毛が無いぶん直に温かみが伝わります。英国貴族婦人達が寒さ対策の為に馬車の中でこの犬を抱っこしていたのもとてもよく理解できます。

昔飼っていた犬(プラット)はお散歩に出してあげたら、雪の中で前足だけで立っていた事もありました。毛が生えていないだけでこんなにも寒いんだ・・と 子供心ながら思っていたのを思い出します。

特にスムースのような毛の無い犬達にはこたえる冷たさかも知れませんが、雪に気をつけていただくより、雪が解けて体が濡れた時に体温が奪われやすく風邪を引きやすくなるので、気をつけてください。

そうそう、この話とは別の話しですが・・・

Ario店来店時に犬の入れない他のお店に立ち寄りたいと思われている飼い主さんが多々いらっしゃるようです。出来れば愛犬はご自身の車に置いて行くか、Tentenさんの一時預かりを是非ご利用ください。

外につないだり、店内に放置してお買い物をされぬよう お願いいたします。宜しくお願いします。

足を上げる

雄犬達がマーキングや通常のオシッコをする時、足を上げるのが普通と考えている方が沢山います。

実はそうでもないのが現代の犬事情。

足上げにも沢山の意味があり、それをよくよく観察してみると面白い気持ちの揺れを見る事が出来ます。

もちろんオスっ気が強ければ強いほど足上げ率はあがるものなのですが、全ての雄が始めから足を上げる事が出来たのではありません。

全ては練習の賜物。

まずは三本の足に体重をかけるべく少しだけ上に上げやすい足を少しだけ浮かしてみます。それが出来たらほんの数センチ上げて練習。

この位になると体のひねりも入れて、体の横にある目的の場所に引っ掛けられるように練習も始まります。

足が上がり始めたら、後は高く高くあげられるよう練習するのみ。

どの位高く上げてよいのか分からず、よたついて転びそうになる仔もいるんですよ。

マーキング体勢は練習すればするほど上手になるわけで、足を上げる練習を始めるあたりにしっかりと「あげないでね~~」と教えてあげると、どの仔もある程度の妥協を見せて 足を上げても下に向かってオシッコをするようになります。

犬にもいろいろあるんだな~~と思う瞬間は、張り合う相手がいたり、お気に入りの可愛い仔が一緒にいると足を頑張って上げて見せたりする所ですね。

一つだけ注意点としてあるのは、あまりに足上げを直そうと躍起になりすぎると、飼い主さんの見ている前でオシッコをしなくなる可能性があるという事でしょうか。

やはり犬も人間も、トイレ中は邪魔をされたく無いその気持ちは同じですから。

出会ってますか?

何匹もの犬を飼った経験がある方には理解できるかと思いますが、、、

飼った頭数が多ければ多いほど、全ての犬が平等の思い出として残るのではなく、その中でも飛びぬけて印象深い犬や人生に影響を与えてくれた犬がいるのではないでしょうか。

特に 互いに心を寄り添わせる事が出来た犬に出会えたあなたは、とてもラッキーなのかもしれません。

今日パピー学校であった仔犬達、そして明日出会う予定の仔犬達が新しい家族の元で新たな一歩を迎えるお手伝いができる事を喜ばしく思います。

楽しい事も大変な事も含めて犬との生活を楽しんでいただけたら嬉しいですね。

何年も先の将来 大変だったけれど一緒で良かったって思えるような、そんな存在になってもらえるようになる為にも、しっかりと「しつけ」も頑張ってください!(←はてな?と思われた方、要注意!しつけが行き届かず、放棄されてしまう犬が沢山いますが、そんな犬にしてしまわぬよう飼い主さんが頑張ってくださいね!!)

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北海道の犬達

本日は雪が降ったり止んだりでしたが、芯から「しばれる」ような日って あまり無いように思えます。

日中の日差しも心なしか暖かいような・・・・。

これだけ暖かいのであれば、春先に問題行動で悩む飼い主さんが減るだろうか・・と期待してしまいます。

どうしても雪の降る地域になると冬篭りをする家庭が多く、特にこのこもる時期に 社会化期など外に出て行かなくてはいけない時期を迎える犬たちには、マイナスです。

また、他の犬や物音に対して吠えてしまう犬も、冬の間に他の犬と出会う機会が無かったり、窓を遮断する事で音から遠ざかってしまう事などから問題が悪化してしまうのです。

春先に頭を悩ませる事の無い様、是非この寒い時期から皆さん、頑張ってください。

ちょっと暖かい日には窓を開けて空気の入れ替え、同時に子供の声や車の音を聞き流す練習も行ってみましょうね。

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黄色い雪

暖冬で12月に入ってもなかなか降らなかった雪。

数年前と比べるとそこまで積もってはいないのですが、一月の札幌は一面雪景色です。

そんな中、とっても気になるのが・・・・オシッコで塗れた黄色い雪。

残念ながら、北海道ならではの光景です。

しかも一匹の量ではなく 雪の壁が一面黄色くなるほどのオシッコなのです。

確かに電柱や壁のような場所があるとオシッコをかけたくなるのは しょうがないかも知れませんが、日頃からどこでも足を上げないように躾ける事も可能な事を知らない方がとても多いようにも思えます。

外でのみトイレをさせている犬でも、決めた場所で お散歩始めにしっかりと全部トイレを済ませてしまい、更にマーキングをしないよう注意をする事でしなくなるものです。

教え方はいろいろありますが、とにかく黄色い雪を見るのはあまり気分の良いものではありません。犬嫌いな人であればもちろん、犬好きな人でもよく思っていない人も多いはず。

特に人の多く住む場所では気になりますよね。

私自身もいつも気をつけなければと心に留めている事項です。

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